nishiko's kitchen

2017年2月生まれの息子のこと、好きな料理の事、思いのままに綴ります

野菜と子育て

今年の夏、庭で野菜を育てました。

なす、ピーマン、ミニトマト、まくわうり、ゴーヤー

 

野菜のお世話をできるのは子供が昼寝してる間だけなので、ほぼ放置状態で。

毎日ちゃんとできたのは水やりくらいで

お野菜の苗達はたくさんの雑草に埋め尽くされてしまいました。どこにあるのかも分からないくらい。

こんなんじゃもう実はならないかなーと諦めつつ水だけあげていたら、最近になってみんな実をつけだしてびっくり。

背丈も伸びていなかったのに、人知れず一生懸命成長していたんだなあ。

生き物は、周りがどうこうしなくても、きちんと自分で成長していく力を持っているんだ、と改めて思いました。

育てるというより、育っていくのを邪魔そうなものを見極めて取り除いて、環境を整えてあげること。私にできることはそれくらいしかないんだなあと。

子供も、同じなのかなあ。と。

ごはんをキレイに食べてほしい、挨拶できるようになってほしい、優しい子になってほしい、

いつの間にかそんな私の願望を息子に押し付けていたような気がします。

そんなことは息子が自分で学んでいくこと。

自分に必要だと感じたときに、自らのタイミングで学ぶはず。

野放しにするわけではなく、私にできることは全力で環境を整えること。

私が伝えたいことを息子が学べる環境を整えること。

言ったって無駄なんですよね。

自分で感じないと。

そういう意味では、子供も大人も一緒で、人間ってそういうものだと思います。

子供に必要性を感じさせるにはどうしたらいいか。

試行錯誤。創意工夫。

育児はいつも頭が大回転です。

自治体の子育て相談に行ってきた。

自治体の子育て相談に行ってきました。
こういった相談室はあまりいったことがなくて、
どうせ行っても教科書的なことを言われておしまいなんでしょ。
みたいに思っていたのですが、
今回の先生はとても知識と経験が多く、深く、本当に勉強になったので
記しておこうと思います。
先生とはいっても子育てが終えたおばちゃんとかでしょ、と思っていたのですが、
60歳くらいの男性のカウンセラー先生でした。
長年の中学校・高校での教師経験と現在はスクールカウンセラーを行っており、
青少年の問題にも常日頃接していらっしゃるようでした。
青少年の問題を掘り下げていくと、幼児期からのしつけや教育のゆがみが原因をなっていることが多く
幼児期というのが人格形成にとっていかに重要かということを語ってくださいました。

 


今回のテーマは「しつけ」と「メディアとの距離感」でした
ちなみに対象は4歳くらいまでの子を持つ親御さんです。
先生のお話しされていた内容をまとめます。

 

 


「しつけ」とはなにか
一般的にしつけが必要になるのは、イヤイヤがはじまる2歳ころとされている。
2歳児に関していえば、叱ってしつけるというのは必要ない。
2歳くらいの子供はまだ物事の因果関係が分からない。
したがって、「ダメ!」と叱られても、お母さんがなぜ急に怖い顔になったのか分からず、戸惑いや反感、あるいは怒りを感じるだけという結果に終わる。
そこで大切になるのが、言葉でしつけるのではなく、目で見て分かるようにお手本を示してあげること。
人間は、言葉にせよ行動にせよ自分で考えだしたものではなく、すべて誰かの言葉や行動をモデルにして身に着ける。
食事の仕方、衣服の脱着、排せつの始末など、子供はお手本を見て、それをまねて覚えていく。
できるようになるまで繰り返し教えること。
その時に「今すぐできるようにならなくてもいいよ」という気持ちを伝えながら、気長にコツコツを繰り返し教えてあげること。
子供が教えてもらったことを自分からするようになる日を辛抱強く待ってあげることが「自律性」を伸ばすコツ。
子供が親に叱られるからイイ子を演じたとしてもそれは「他律」であって、「自律」ではない
イイ子を演じている子供は「偽りの自分」を生きているので、いつか「本当の自分」との間に葛藤が生じて苦しむようになる危険性がある。
(先生の実体験からこの問題で苦しむ多くのこどもたちや青少年に出会ってきたとのこと)
自分からできるようになったときには、よく褒めてあげること。

 


○○はしたらダメだよ。と教えた場合は、同時に○○はしてもいいよ。としてもいいことをちゃんと伝えてあげる。
例)おもちゃは投げちゃだめだよ。こっちの柔らかいボールは投げていいよ。
してもいいことは見過ごされがちなので、意識して伝えること。


「メディア」との距離について
子供にスマホ・ゲームを与えるべきかどうか、いつ与えるか
先生の考えでは、与える必要はない。
近年のゲームは依存性が強いものが多く、非常に危険。
大げさな言い方をすると、子供にアルコールやタバコを与えているのと同じこと。
本来なら、法律で未成年は禁止にすべき。
テレビ・ゲーム・スマホは子供が静かにしてくれるので、親からしたら便利な道具ではあるが、メディアに限らず、なんでも便利なものには危険性があるということを認識しておいてほしい。


私の感想
常日頃、1歳4カ月の息子に対して、大声でダメ!を言いまくっていました・・・。
ちょっとシュンとして止めてくれるので、分かってくれたんだなと思っていたのですが、これ完全に「他律」ですね。
反省しました。
今はとにかく子供の気持ちを言葉で表して、お母さんは共感しているよ、という気持ちを示すこと。
それで行こうと思います。
とはいえ、自分からやるようになるまで繰り返し教えるというのは、相当の忍耐が必要ですね。
だって、やってもやっても無視され続けて、でも言葉で叱ることはできなくて、いつかマネしてくれると信じてやり続けるわけですよね。
もはや苦行・・・。
でも先生も言っていました。最近の育児書では育児は楽しくとかありますが
育児というのはしんどく辛いのが本当の姿であると。
あまり思い詰めて考えたくはないですが、
やはり人間の根幹を支える基盤ができるとされている3歳~4歳までは親も正念場と考えて、覚悟を決めてもいいのかもしれません。
とりあえず今日教わったことを実践してみて、上手くいかなかったことがあればまた次回に相談したいと思います。

メディアについては、私も時々考えていたテーマでした。
私もファミコンが全盛期だった時代の子供でしたし
ゲームは好きな方だったのですが、
最近のゲームの作りこまれ方は異常性を感じてもいます。
WHOでもゲーム依存が精神異常として認定され始めましたし。。。

ただ時代の大きな流れもありますのでスマホタブレット自体を子供に与えることはアリだろうとは思いつつも
ゲームやインターネットのコンテンツについては、親で厳しく監視する必要はあるでしょうね。
何をどうやって監視するのか、というのも難しいと思います。
このあたりは親の哲学になってきますね。
何を取捨選択するのか。
息子の成長とともに、主人とよく相談したいと思います。

今回先生がおっしゃった
「便利は危険性をはらむ」という言葉はとても印象的でした。
よくよく考えてみると便利と引き換えに失っているもの、かなりたくさんあるのではないかと。
手軽になんでも調べられるスマホのおかげで、本当は自分の知識で考えれば答えが出せることでも、分からないことはすぐに調べてしまうようになりました。
便利なものは、大切なことを見えなくしてしまう。
子供の五感を発達させていく上では、不便なものの方がいいこともあるはずと思います。

これからも便利なものは生活に取り入れていくつもりではいますが、
「この便利さと引き換えに見えなくなってしまうものは何?それは息子にとって必要なものではないのか?」
という視点は持っておきたいと思いました。

インベスターZ 10巻まで無料!早速ダウンロードしました

久しぶりの更新なのに、ゆるい記事です。

インベスターZがテレ東でドラマ化されるらしく、10巻まで無料キャンペーン中との情報を入手しまして、さっそくkindleで購入しました。

 

以前勤めていた会社では、割と投資をしている人が多く、休憩時間とかで株や投信の話になることがよくあり、話題についていくために私もなんとなく株を始めたり、日経電子版を毎日購読したりしていました。

最近は投資からだいぶ遠ざかっていたのですが、少し自分のお小遣いもほしいのでまた始めようかなーーと思っています。

 

私もほぼほぼ素人ですが、もし投資を始めたい方がいたら

インベスターZは入門としてとても分かりやすい漫画なので、オススメです。

気軽に楽しみながら経済のことが学べます。

 

育児をしているとがっつり読書する時間なんてなかなかとれないので

本を読むにしても、子供が眠ったスキにちょっと読めるようなライトな柔らかい読み物でないとしんどいですよね。

ましてや投資の勉強なんて知らない単語ばかり出てくるのでスキマ時間にやるのはハードル高いし。

そういった意味でもこちらの漫画、おすすめです。

スラスラ読めるのに、内容はかなり濃い。勉強になります。

息子が中学生くらいになったら読ませたい。

 

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

 

 

株や投資を学ぶことは、社会のしくみを学ぶことにつながると思います。

そこまで興味があるわけではないけれど

やっていて損はないと思います。

生きていく上でお金から逃れることはできないですし。

 

自分のお小遣い分くらい投資で稼げるようになったらいいなあ。

ぼちぼち頑張ろう

とりあえずはメルカリのIPO抽選応募しました。

当たるといいな。

第2回 はてな読書会 生まれながらの気質タイプ別育て方でラクになる 感想

お題「はてな読書会」

第2回のはてな読書会、課題図書はこちらでした。

  

0歳から6歳までは 生まれながらの「気質タイプ別育て方」でラクになる!

0歳から6歳までは 生まれながらの「気質タイプ別育て方」でラクになる!

 

 

息子モチくんは1歳2カ月。

少し自我が出てきて、やっていることを中断されるとその時は泣きますが、他の物を与えればコロっと気がそちらに向いて遊び出す感じ

泣いても抱っこすれば頭をピトっと私にくっつけて、落ち着いたら私に向かってニコーっと満面のスマイルをくれます。もう可愛いが過ぎる!

っとスミマセン・・・

 

こちらの本の対象にはすこーし早いかなという印象でしたが、これから私が悩んだときに参考になりそうな良書でした。

その子の問題行動を気質タイプに分類して、対応方法を紹介してくれています。

 

現時点でのモチ君のタイプをチェックしました。

以下、当てはまる項目と数です

☆エンジェルタイプ

・いつも笑顔で愛嬌があり、人見知りをしない

→1個

☆テキストタイプ

・オムツを替えたり、おっぱいをあげたりすると、すぐに泣き止む

・ささいなことでも、パッと反応して目で追う

・視界に入ったものを指さして、お母さんの注意を引くことが多い

→3個

 

☆アクティブタイプ

→0個

 

☆デリケートタイプ

・静かで落ち着いた環境でなければ眠れない

・包み込ように抱きしめてあげる落ち着いて泣き止む

→2個

 

☆ネガティブタイプ

→0個

 

現時点ではテキストタイプが主気質でややデリケートタイプもありのようです。

 

次にお母さんの気質チェックです。

☆エンジェルタイプ

→0個

 

☆テキストタイプ

・約束をやぶるなど、いい加減な人はあまり好きではない

・自分のやったことが人から認められて評価を得ると嬉しい

・小さいときは「手がかからなかった」とよく言われる

・規則やルールに従って行動する方が自分には合っていると思う。

→4個

 

☆アクティブタイプ

→0個

 

☆デリケートタイプ

・世間話など日常的な会話をするのは苦手である

・起こってもいないことを気にすることが多い

・周りに強く反対されると、自分の考えを通すこと難しいと思う

・家族や友人には常に誠実で思いやりを持っている(→持ちたいと思っています・・)

→4個

 

☆ネガティブタイプ

・何かをやり終えてから、もっとうまくできたのではないかと考えることがある

→1個

 

私の気質はテキストタイプとデリケートタイプの2大巨塔(笑)のようです。

 

私と息子との気質の相性は「◎」

育てやすいと感じるに当てはまるようです。

 

確かに、今のところ息子の性格というか癖とかではこれといって悩みはありません。

まだ1歳2カ月でそんなに自我も出てきてないので、これからだとは思いますが。

 その時期が来た時に、

「今はどの気質が出てきているのかな?」と調べて

それに合わせた対応をする

そんな風にこの本を使っていきたいな、と思いました。

 

ただ気を付けなくてはいけないのは

エンジェルタイプやテキストタイプは手がかからないので放置してしまう危険性があること。

うん。私だいぶ放置しています・・・。

最近読み聞かせも全然やってない。。

これはよくないなと思います。

自己主張の激しくない子って、親からも学校でも問題のない良い子として扱われ、誰からも無関心のまま大きくなりがちだと思っています。

なので、成長した後に色々と問題が起こりがちで、注目されることが極端に苦手になったり、失敗経験を積む機会が少ないので挫折から立ち直れなかったりするような気がします。

これは私自身の経験から。

1日のうち、ちゃんと時間を決めて相手をしてあげよう。と反省しました。

 

 

この本で一番「おおっ!!」と思ったことは、しつけに関する以下の記述でした。

「子は親の鏡」と言われるように、親の行動が子どもの大きく影響するので、子供の前では注意していただきたいと思います。

親も、そのルールを守るべきです。

 

ドキっとしました。

しつけは、「決まりを守る」「人に迷惑をかけてはいけない」といった社会で決められているルールや道徳を教えることとあります。

 

例えば、

朝、起きた時に必ず挨拶する。

食べる前にいただきますを言う。(ごちそうさまも)

帰ってきたら手洗いうがいをする

靴をそろえる

物は決められた場所に戻す

みたいなことだと思うのですが

ぶっちゃけ私ができてない!!!

 

全然やらないわけではないですが、、結構忘れて後から気が付くこと多いです。

モチくんは今はまだ分かってないから大丈夫(たぶん)と思いますが

親ができていないことをやれと言われたら、きっとイヤだよなあ。

 

私、だらしないところがすごーーくあって、

これは本当に悩みなのです。

モチくんを育てながら自分も育っていかないとですね。

 

定期的に自分の育児を振り返るにも良い本だと思いました。

 

 

知り合いの起業について思うこと

ある方面でお世話になった方が、約30年勤めた会社を早期退職され、ご自身で事業を始めるということを、facebookで知りました。

その方は50歳、このご時世に誰もが羨むような大規模で安定性のある職場なだけに、新しい門出を応援する気持ちよりも、まず驚きのほうが大きくて言葉を失いました。

どんなご理由か気になりましたが、以下のように丁寧に書かれていらっしゃいました。

 

人生には何度か節目がある、人生100年まで生きる時代になり、50歳は折り返し地点。

人生の後半、どうしたら社会に貢献できるか、何をしていくべきか自問自答を続け、第二の人生に向け、設計図作りと人脈構築を続けてきました。と。

 

起業に関しては、今までのお仕事で色々な方に出会い、生き生きしていると感じるのは必ずと言っていいほど一芸に秀でていて、そこから自分にとっての一芸は何かを考え続け、高校生のころから興味があり今まで続けてきたことに思い当たり、そこから事業を組み立てて行かれたとのこと。

 

必ず毎日同じ時間(早朝)に、Facebookを丁寧な言葉と美しい写真で更新されていて、マメな方だなあと思っていたのですが、今思えば、事業を意識されていたのだなあ。

 

私も息子を授かり今後の人生について考えるようになりました。私も仕事を辞めないで続けていたらきっとこんなに自分自身のことや社会のことを考えることはなかったと思います。

ある意味、第二の人生が始まったのかなと。

今は息子が私にくれた人生の自由時間なのかもしれません。いや、息子に振り回されてそんなに自由な時間はないですが。

自由時間というか、自分の未来を選び直すために立ち止まって考える時間、というほうがいいでしょうか。

 

少し話がそれますが、私出産したときに、助産師になりたいと思ったんです。

長い不妊治療で授かったこともあり、産後ハイもあったと思いますが、幸福感が半端ではなく、泣きまくって助産師さんにお礼いいまくってたんですね。

助産師さんも何件もお産かけもちしてるので忙しいでしょうに、私の話(ハイテンションにひたすらお礼を繰り返すのみ)をしっかりゆっくり優しく聞いてくれて、

「こちらこそこんなに素晴らしい瞬間に立ち会わせてくださってありがとうございます。助産師って本当に幸せな仕事だと改めて思いました。」とおっしゃられて。

年甲斐もなく本気で私も助産師になりたい!って思いました。

 

それから、助産師になるには?とか調べたりしたのですが、やはり難しく(当たり前)、現実を知るわけですが。

その時の強烈な気持ちの正体はなんだったのかと考えてみて、私が行き着いたのは

誰かの人生観を変えるほどの感動に立ち会える仕事をしたい

という答えでした。

 

それが何かという答えはまだ出ていません。

すぐには無理ですよね。今まで考えてこなかったことですから。

でも、とても大切なことだと思います。

本当はみんな考えなくちゃいけないのに、忙しい毎日に埋もれて先送りにしているだけ。

多分多くの人は、定年後にやっと考える時間ができるんでしょう。

 

専業主婦の孤独が辛くて、安易に、働きたい!なんでもいいから社会とつながり持ちたい!みたいな気持ちになることもありますが、そうではなく、しっかり、腰を据えて考えていきたいと思います。

もちろん、考えるだけじゃなくて、信念にそって、具体的に行動して、失敗して、分析して、また行動して。

50歳になるころには、第二の人生の設計図を作りたいです。

 

貴重な時間と機会をくれた息子に感謝です。

ありがとう。

専業主婦の苦悩

こちらのあえかさんの記事を読ませていただいて、

私もいろいろ妄想が止まらなくなり、記事にさせていただきました。

 

www.hjerteligvelkommen.com

 

専業主婦というのは精神的に健全でなくなる可能性が大きい状態、

という言葉に首がもげるほど、うん!うん!とうなずいてしまいました。

 今まで生きてきてそれなりに困難も乗り越えてきたつもりではいますが

専業主婦のそれはまた違ったものな気がします。

 

家事育児に関しては、まず正解が無く

何を、どこまでの精度で、どのくらい時間をかけてやるべきか

ということが明確ではありません。

家事育児のハードルを下げようと思えばどこまででも下げられるのでしょうが

私の場合「専業主婦」という立場とイメージがそれを邪魔しているように思います。

専業主婦なんだから、

子供が満足するまで遊んであげなくちゃ

部屋をキレイにしておかなくちゃ

手作りの料理を作らなくちゃ

家計をキチンと管理しなくちゃ

・・・

収入がない分、家事育児を外注することも許されない気がして

すべて自分がやらなくてはいけない気がして、逃げ場がない。

 

こと育児に関しては、自分の思い通りになることなんてほぼなく、

求められる能力は、同じことを毎日飽きずにひたすら繰り返す忍耐力のみ。

辛いです。誰にも評価されないどころか、自分ですらその対応でよかったのか評価するのが難しい。。。

 

まだ育児を初めて1年2ヵ月しか経ってない若輩者ですが、薄々思うのが

育児ってもともと1人でできるシステムになってないんじゃないか?

ということ

 

保育士をしている友達が自分の子を出産して初めての育児をしたときに、

仕事で保育をするよりも家で1人で自分の子といる方がはるかに辛い、と言っていました。

仕事としての保育は終わる時間が分かってる。(ここまで頑張れば終わり、という目安がある、色々あっても仕事だと思えば我慢できる)

仕事の合間や休憩時間に、大人とコミュニケーションがとれる(その場で悩みを共有できる、先輩から助言ももらえる)

というようなことを言っていて、目からウロコでした。

1人で3人とか多ければ5人とかを見るより、我が子1人を見てる方大変なの?本当に?と

 

でも、息子がワケわからなくて癇癪を起こしているときとか、私にまとわりついてトイレも行けなくて、はーーーーーっ( ´Д`)とか思ってるときに、1人だとイライラだったりモヤモヤだったり、嫌な感情が出てきてしまいますが、隣で同じような状況のママさんがいて、もーーっ困りますねえ_(^^;)ゞみたいなことが言い合えたら、私だけじゃないんだなーと思えて、なんか嫌な感情も昇華されていきそうな、そんな気がします。

 

そのあたりから考えて

広く浅いコミュニケーションは苦手な私ですが(近所づきあい、親戚づきあいもほどほどにしたい)、こと育児に関しては、コミュニティで育児をすることが一番健全なのではないかという考えに至っています。

 

結論から言うと

子供の預け合いができたらいいな、とか思います。

 

今日は2人を預かるから、明日と明後日は預けて、リフレッシュする。

ということができたらいいなあ。

 

専業主婦は収入がないので、自分のリフレッシュのためにお金を出して諸々のサービスを利用することは、やっぱりハードルが高いです。

預け合いならそのあたりはクリアできるのかなとか思ったり。

また、他の子を預かることで、勉強になることもある気がするんです。同じ年齢月齢だったりしたら違いを知ることができるし、自分の子より年上の子なら予習(?)になりますし。息子は長男なので、お兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に過ごせるっていう経験は貴重かな、とも思うし。

 

または、預け合いではなくて1日預かったらいくらもらえるという風に決めてもいいかもしれない。

そのお金で子供を預けるのもいいし、家事代行を使うもいいし、副業のお小遣いとしてもいいし、自分にとってリフレッシュになる使い方ができたらいいなと思う。

 

実際は安全面とか法的にいいの?とか、課題はたくさんありそうなので、実現は難しいかもしれないですけどね。

 

専業主婦が毎日やってることって、世間が想像するより、実はすごくマルチタスクだし、クリエイティブなことだから、それを何か金銭に変えられたらいいなあ。

きっとみんな考えていることかとは思いますけどね_(^^;)ゞ

 

以上、妄想でした。

 でも預け合いは結構本気でやってみたいなあ。

ラフォルジュルネTOKYO 2018に行ってきました。モチくんコンサートデビュー

5月5日、こどもの日に、ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018に行ってきました。

ラ・フォル・ジュルネとは以下のとおり(公式HPから引用)

 

ラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティングな展開を見せています。 毎年テーマとなる作曲家やジャンルを設定。コンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」の9会場で、同時並行的に約45分間のコンサートが朝から夜まで繰り広げられます。演奏者には旬の若手やビッグネームが並び、5日間で300公演!を開催。好きなコンサートを選び、1日中、音楽に浸ることができます。 

 

 日本では毎年GWに有楽町で開催されていたのですが、今年は池袋でも開催されました。

モチくんが生まれる前から毎年、主人と2人で行っていて、子供ができたら連れてきたいね~なんて話していたので、今年初めて念願がかないました。

会場内では無料で見られる演奏やコンサートもたくさん行われているのですが、今回は有料の「0歳からのコンサート」に参加したくて、事前にチケットぴあで予約をしておきました。

 

そしてコンサートの感想は 

ほんっっっとうに素晴らしかった!!!

絶対に来年も行く!!

 

我が家に限っていえば、子供よりも大人が楽しみました。

久々のクラシックコンサート、最高でした。

 

 

以下、良かった点です。

  • 本格的なオーケストラを赤ちゃんと一緒に聴ける

私たちが参加したのは池袋で行われた「0歳からのコンサート」

こういったオーケストラコンサートは「未就学児はご遠慮ください」が普通です。

本格的なオーケストラを子供に聞かせられる機会ってほとんどないと思います。

また、小さい子供がいる親がコンサートを聴ける機会も無いですよね。誰かに預けられれば別ですが。

よくあるイベントの子供と一緒のコンサートというと、子供が楽しめるようなお歌だったり、手遊びだったりがほとんどだと思うのですが(そんなことない?東京では本格的なコンサートもあるんかな?)今回のはきちんとしたクラシックのコンサートでした。

兵庫芸術文化センター管弦楽団(オーケストラ)演奏は素晴らしくて、また選曲もクラシックでありながら、明るい曲であったり迫力のある曲であったりと、子供でも印象にしっかり残るように楽しめるようにと工夫をされているのが伝わってきました。

1歳2カ月のモチくんに音楽がどこまで伝わったかは分かりませんが

記憶には残らなくても、心のどこかに記録としてとどまっていてくれていたらいいなあ、と思います。

 

  • 料金が格安。大人1人1500円(席が必要ない子供は無料)

クラシックのコンサートとしては破格の安さ。

夫婦2人分だけなので3000円。。オーケストラコンサートとしてはありえない。

会場は池袋の東京芸術劇場で音響も素晴らしかったです。

 

 これはラ・フォル・ジュルネとは関係ないですが、子連れでお出かけできるような郊外のテーマパーク系はGWはどこも混みますよね・・・・。

テーマパークのみならず、移動も渋滞やら満席やらで、いつぐずるか分からない子供を抱えてその中に入るなんて、人ごみ嫌いの私は考えただけでもぐったりします。

モチくんには悪いけど、お母さん無理。。

東京に勤めていたころはまだよかったのですが、

主人の仕事都合で今の場所(関東近県の田舎)に引っ越してきてからは、ほんっっとうに人ごみがダメになりました。

元々パーソナルスペースが広めじゃないと落ち着かないタイプなので

そういう意味では田舎に住むのは向いているのかもしれない。

(田舎は田舎なりに、え?っていうようなウェットな付き合いを強いられる部分もあるりますが)

 

話がそれましたが、GWやお盆などの連休は都会の方は、田舎へお出かけになるので、意外と東京は人が少ないかな。

さらに私たち田舎住まいからすると、移動も逆方向なので空いています。

我が家の大型連休レジャーは、東京がベストじゃないかという結論に達しました。

 

それにしても、やっぱり東京って、色々洗練されてて文化レベルが高いです。

田舎ももちろんよいところはありますし、都会では学べない、得られない経験もたくさんできますが、人が創り上げたもの(音楽、芸術、ファッション、建築などなど)に関しては、東京はとても刺激的です。

モチくんにはいろんな文化に触れさせてあげたいなあ。

 

そんなことを考えたGWでした。

 

 
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東武デパートの屋上でも、音楽イベントやってました。

モチくんは歩くのが楽しいみたいでステージには全然興味なし。。。